anmam telecom (アンナムテレコム)様は、WiFiルーターのレンタル、携帯電話の本体の購入やSIMカードの契約などを提供する会社です。
9月1日から、アンナムテレコム様のサービスのお申込みやWiFiルーターなどのお受け取りがホテル呉竹荘トーニュム84でできるようになりました。
日本からベトナムに来ている方にはベトナム専用のWiFiルーター、ベトナムに住んでいて日本やそのほかの国へ行く場合も海外対応のWiFiを扱っています。
通常、ベトナムでは携帯やスマホの利用はプリペイドカードを購入して利用することが多いのですが、アンナムテレコム様は月ぎめのSIMカードやスマホなども提供しているため、いちいち商店にプリペイドカードを買いにいったり、通話中に通話が切れることや、外出中にインターネットが使えなくなることもなく便利です。
https://annamtelecom.asia/
annam telecom
電話:(+84) 946-995-148(日本語可)
営業時間:8:30~17:30
ウェブサイト:http://annamtelecom.asia
ホテル呉竹荘トーニュム84|ベトナム,ハノイ,ホアンキエム
ハノイのホアンキエム湖近くのバスタブ、シャワートイレ、100V電源、日本語テレビ放送、大浴場、サウナのある日本語対応可能な朝食無料の日系ホテル
2017年9月6日水曜日
2017年9月4日月曜日
よもぎ蒸し、ボディマッサ―ジのテナントSAKURA様が閉店いたしまし
よもぎ蒸し、ボディマッサージのBody care treatment 咲楽-SAKURA-様は8月31日をもって営業を終了いたしました。
今までのご利用をありがとうございました。
今までのご利用をありがとうございました。
2017年8月21日月曜日
ハノイの水は硬水で気をつけていただくこと。
水に含まれるカルシウムやミネラルの量が多く含まれるほど硬水となります。
日本の水道水の硬度は地域によって違いますが、平均30~70mg/リットル。
対してベトナムは
ハノイ 120mg/リットル
ホーチミン 40mg/リットル
*参考 世界の水の高度|uki☆uki☆せっけんライフ
http://sekken-life.com/life/sekainokoudo.htm
となっており、ホーチミンは軟水ですがハノイは日本と比べるとだいぶ硬水となっております。
硬水ですと、シャンプーの際に泡立ちにくく、髪がガサガサになりやすいため、気になる方はケア用品をお持ちすることをお勧めします。
ホテル呉竹荘トーニュム84では、サービスコーナーで使い切りのコンディショナーを販売しております。
ペットボトルの水も硬水が多いです。
ミネラルが多いのた硬水のため、健康に良いイメージなので調べてみると、メリットとしては、
1.代謝が促進される
2.脂肪の吸収を抑制する
3.便秘が改善される
というのがあるようです。
デメリットもあるようで、日本人は軟水に慣れているため、急に硬水を飲むと
1.急に硬水を飲むとマグネシウムの作用で胃腸に負担がかかる可能性がある。
2.マグネシウムには胃腸を刺激して活性化するため、便秘が改善される一方、便を柔らかくする作用があり下痢になりやすい。
3.味が違うので飲みにくく、美味しくないと感じる人もいる
ベトナムで有名な軟水のミネラルウォーターは、ネスレのローカルブランドである「ラビエ(LaVie)」とサントリーペプシコの「アクアフィーナ(AQUAFINA)」です。
※ラビエ(LaVie)は軟水のミネラルウォーターと書きましたが、ボトルに記載はありませんが、硬度は90mg/リットルくらいのようです。軟水か硬水かの境は120mg/リットルなので、軟水に入りますが、日本の水道水の硬度が30~70mg/リットルが多いことから、多くの日本人にとってはやや硬質です。(2017年9月4日追記)
硬水のミネラルウォーターは日本ではエビアンが有名で、こちらはだいぶ硬水で300mg/リットルです。
世界の水の高度の表を見ていると、「水が固くて肌が痛むので数日に1度しかシャワーを浴びない」と言われるフランスのパリは280mg/リットル、アメリカでもラスベガスが300や400で、スペインのマジョルカに至っては500とかなりの硬さです。
水が硬質か軟質かの境界は120mg/リットルだそうで、ハノイはちょうど120mg/リットルなのでぎりぎり硬水で、世界のかなりの硬水の地域から比べたら大した硬水ではありませんが、体に合わない場合は本当に合わないと思いますので、気をつけるに越したことはないと思います。
2017年7月14日金曜日
ベトナムでパスポートを更新する方法。ビザがある場合の対応。
パスポートは1年を切ると更新(切替発給)が可能で、日本で更新するタイミングがなさそうなときやビザの取得のために更新が必要な時は、ベトナムにある日本大使館で更新することができます。
日本で更新すると6~7日営業日かかりますが、こちらでは3営業日後で受け取りすることができます。更新料金はあまり変わりません。
パスポート更新に必要な書類
在ベトナム大使館によると、必要な書類は下記の通りです。【パスポート申請に関するご案内|在ベトナム大使館】
http://www.vn.emb-japan.go.jp/jp/consulate/jp_ryoken.html
(1)必要書類
イ.一般旅券発給申請書 x1
ロ.写真(4.5cm×3.5cm)x1
ハ.現有有効パスポート
※姓名・本籍地等に変更があった場合は、戸籍謄本又は抄本の提出が必要ですが、変更ない場合は必要ありません。。
(2)所要日数 : 申請から3業務日(申請当日除く翌3日後のお受け取り)
(3)手数料 : 領事手数料
領事手数料は在ベトナム日本国大使館のウェブサイトからダウンロードできますが、2,910,000と書いてありますが、実際には3,270,000ドン。5年のもので、2,000,000ドンと書いてありますが、実際は2,240,000ドンのようです。税金と手数料などでしょうか。
一般旅券発給申請書の記入
一般旅券発給申請書は大使館で記入することも可能ですが、事前にインターネットで入力して、入力した情報をPDFでダウンロードしてプリントして持っていくと簡単です。
【パスポート申請書ダウンロード】
http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/passport/download/top.html
日本国内ではまだ使用できないようですが、ベトナムからは使えます。
ハノイでパスポート用写真を撮影する
ホアンキエム湖の南端のまさに目の前に写真屋さんがあります。カフェや観光案内所などが並ぶ中に、カメラなども入り口で販売していて、パスポート用の写真も飾ってあります。ホテル呉竹荘トーニュム84からは、約700mで、徒歩9分です。
値段は4枚で30,000ドン。
住所:27 Hang Khay
TEL 38240589
店名:PHUONG DONG
在ベトナム日本国大使館に必要書類を提出
必要な書類を持って、在ベトナム日本国大使館へ行きます。門のところでセキュリティの人にパスポートを見せて、門を開けてくれるので入ります。
番号札の機械が置いてあり、「この用事の方は〇番」みたいな案内があり、パスポート更新の人は3番のようなので、3番の札を取ります。中はガラガラですが、番号札には「あなたの前に90人の人が待っています」みたいなことが書いてあります。
かなり待ってみても一向に呼ばれる気配はなく、電光掲示板に番号の表示もありません。窓口に近づいてみると、「御用の方はブザーを押してください」と書いてあるので、押してみると女性が出てきて、番号札を出してくださいというので出して手続きしてくれました。
混雑時以外は順番待ちとかないのかもしれません。
在ベトナム日本国大使館(ホテル呉竹荘トーニュム84から4.6km タクシーで16分)
ビザがある場合はイミグレでビザの転記申請も必要
パスポートを更新するとパスポート番号も変わり、古いパスポートに張り付いているビザも無効になってしまうので、ビザの転記の手続きが必要です。こちらはここではできなく、新しいパスポートを取得したのち、ベトナムのイミグレーションのベトナム公安省入国管理局に行って手続きをしなければなりません。手数料は15ドルで、必要日数は3営業日のようです。このあたりは日本大使館の人が丁寧に教えてくれます。
なんだかんだで、申請した日を入れて10日~11日もかかってしまうので、手続きは早めにしたほうが良いでしょう。
2017年7月12日水曜日
ベトナムで利用可能な電源コンセント、プラグ、利用可能な日本の電気製品
電気製品のプラグの形状や電圧は国によって違います。ベトナムももちろん違いますので、ご注意ください。
日本はのプラグの形はA型で、ベトナムはC型が多いです。
電圧は日本は100V。ベトナムは220Vです。
ベトナムのC型プラグにA型を差し込むことはできますが、アダプターのついていない電化製品は電圧が違うため壊れてしまいます。
多くのパソコンや携帯電話の場合はアダプターがついているので、直接差し込んで使えます。
ホテル呉竹荘トーニュム84の客室ではA型もC型も差し込めるプラグなので、変換プラグなしでもアダプターのついている電化製品であればそのまま利用できます。
アダプターに小さい字で
INPUT 100V~240V
と書いてあれば、100Vから240Vまで対応しているのでそのまま利用できます。
アダプターのついていない電化製品を利用する場合は変圧器が必要です。
しかし、ドライヤーなど電力を多く消費する電化製品の場合は変圧器の容量(W)が足りない場合があります。実際、日本で購入したラミネーターをこちらの電源で変圧器を利用して利用したところ、変圧器が「ポッ」と音を立ててショートして壊れてしまいました。変圧器の能力にも注意が必要です。
もしアダプターのついていない電化製品をご利用される場合でも、各部屋ひとつだけですが、100V対応の電源がありますので、そのままご利用いただけます。
実際、私も野菜スムージーを作るために日本からミキサーを持ってきていて、アダプターのないミキサーですが、100V対応の電源からそのまま利用しています。
日本はのプラグの形はA型で、ベトナムはC型が多いです。
C型のプラグとベトナムの電源コンセント |
電圧は日本は100V。ベトナムは220Vです。
ベトナムのC型プラグにA型を差し込むことはできますが、アダプターのついていない電化製品は電圧が違うため壊れてしまいます。
日本のA型のプラグもC型のベトナムのコンセントに差し込みはできますが、電圧が違うのでご注意を。 |
多くのパソコンや携帯電話の場合はアダプターがついているので、直接差し込んで使えます。
ホテル呉竹荘トーニュム84の客室ではA型もC型も差し込めるプラグなので、変換プラグなしでもアダプターのついている電化製品であればそのまま利用できます。
アダプターに小さい字で
INPUT 100V~240V
と書いてあれば、100Vから240Vまで対応しているのでそのまま利用できます。
スマホのアダプターも見えにくいですが、このあたりに100~240Vと書いてあります。
ノートパソコンのアダプターも赤線部分のように100V~240Vと記載があると思いますので確認してみてください。
アダプターのついていない電化製品を利用する場合は変圧器が必要です。
しかし、ドライヤーなど電力を多く消費する電化製品の場合は変圧器の容量(W)が足りない場合があります。実際、日本で購入したラミネーターをこちらの電源で変圧器を利用して利用したところ、変圧器が「ポッ」と音を立ててショートして壊れてしまいました。変圧器の能力にも注意が必要です。
ホテル呉竹荘トーニュム84の客室の机の電源コンセントは1か所100Vがご利用できます。薄い字で100Vと書いてある電話プラグの隣です。 |
もしアダプターのついていない電化製品をご利用される場合でも、各部屋ひとつだけですが、100V対応の電源がありますので、そのままご利用いただけます。
実際、私も野菜スムージーを作るために日本からミキサーを持ってきていて、アダプターのないミキサーですが、100V対応の電源からそのまま利用しています。
ホテルから歩いてすぐの魚介系麺のお店
入れ替わりの激しいホテルの周辺のお店で、以前は焼肉屋さんだったところが魚介系の麺屋さんになっていました。
麺の種類はブンで、細くて丸い米の麺です。
メニューの詳細はよくわかりませんが、
上からCa Long というのが魚の揚げ物が乗ったもので、
Ca Chaが、さつま揚げが乗ったもの。
Ca Long Cha がその両方乗ったもの。
そして、Ca Day Duはそれに加えて何かの内臓のようなものが乗ったものです。
麺の種類はブンで、細くて丸い米の麺です。
メニューの詳細はよくわかりませんが、
上からCa Long というのが魚の揚げ物が乗ったもので、
Ca Chaが、さつま揚げが乗ったもの。
Ca Long Cha がその両方乗ったもの。
そして、Ca Day Duはそれに加えて何かの内臓のようなものが乗ったものです。
40,000ドン也。魚系の麺類ははじめて食べましたが、あっさりしていておいしかったです。最近はグルメストリートで食事をすることが多かったので、久しぶりに屋根のあるところで食事しました。店の内装もキレイでした。
2017年7月11日火曜日
ハノイ ホアンキエムのランチストリート
ランチタイムにはホテル呉竹荘トーニュムの近くにも路上にいろいろな店がオープンします。
その中でも屋台やお店が密集していてたくさんのサラリーマンやOLなどが食事をしている通りがあり、勝手に「ランチストリート」または「グルメストリート」と呼んでいます。
食べれるのは主に麺類。1店だけコムというご飯にいろんなおかずを載せてくれるお店があります。
麺はフォーやつけ麺のようなブンチャー、そして細い米麺のブンがあるのですが、ブンはお店ごとにスープや具が違っていて面白いです。それぞれ別の名前のある料理なのか、店によって味が違うだけなのかわかりません。
食べれるブンの一例です。食べたことのない味でしたが、おいしいです。
フードコートのような感じで、テーブルや椅子はいろいろな店の共有のようで、それぞれの店はこんな感じで料理をしています。
下の地図のピンの位置から左側の突き当りまでがランチストリートです。
その中でも屋台やお店が密集していてたくさんのサラリーマンやOLなどが食事をしている通りがあり、勝手に「ランチストリート」または「グルメストリート」と呼んでいます。
食べれるのは主に麺類。1店だけコムというご飯にいろんなおかずを載せてくれるお店があります。
麺はフォーやつけ麺のようなブンチャー、そして細い米麺のブンがあるのですが、ブンはお店ごとにスープや具が違っていて面白いです。それぞれ別の名前のある料理なのか、店によって味が違うだけなのかわかりません。
食べれるブンの一例です。食べたことのない味でしたが、おいしいです。
フードコートのような感じで、テーブルや椅子はいろいろな店の共有のようで、それぞれの店はこんな感じで料理をしています。
下の地図のピンの位置から左側の突き当りまでがランチストリートです。
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